古都の春’17 ③海住山寺と当尾の里
二日目は、京都府木津川市(旧・加茂町)にある三つの古刹=海住山寺、岩船寺、浄瑠璃寺を訪ねます。
海住山寺は二度目、岩船寺と浄瑠璃寺は三度目の訪問です(平成29年4月上旬)。
JR大和路線の終点・加茂駅から、木津川市コミュニティバス(※)に乗車し、海住山寺口バス停で下車。
胸突き八丁の急坂を約15分登りきると、海住……
2017年5月21日
古都の春’17 ②日野の法界寺と奈良の依水園
醍醐寺から、バスと徒歩で日野の法界寺へ向かいます(平成29年4月上旬、不定休、拝観料500円)。
(写真は、左が平安時代の国宝・阿弥陀堂、右が室町時代の重文・薬師堂)
法界寺の一番の見所は、定朝様式の阿弥陀如来座像(国宝・平安)です。
平等院鳳凰堂の阿弥陀如来ほど有名ではありませんが、同時代の、それに匹敵する……
2017年5月14日
古都の春’17 ①醍醐の桜
桜を求め、2泊3日で京都・奈良の古刹を巡りました(平成29年4月上旬)。
ただ、今年の関西は寒い日が続き、桜(ソメイ)の開花が遅れに遅れている様子……。
期待半分・不安半分のまま、早朝の「のぞみ」に乗りました。
最初の目的地は、秀吉が花見を催したという桜の名所・醍醐寺です。
今回は、奈良方面に移動する予定でした……
2017年5月13日
粉雪の夜 草津温泉「草津ホテル」
無性に強酸性の温泉に浸かりたくなり、どうせなら雪見も、ということで、草津温泉を訪れました(平成29年2月中旬、群馬県草津町)。
季節柄ドライブは危険なので、上野駅から特急「草津」号に乗車します。
終点・長野原草津口駅でJR急行バスに乗り換え、トータル3時間ほどで草津温泉BTに到着です。
麓は快晴だったのに、山上の……
2017年3月21日
早春の陽光輝く伊豆 ⑤柿田川湧水群
3日目。最終日です(平成29年1月中旬)。
三養荘の庭園見学を終えた後、柿田川公園(静岡県清水町)を訪れました。
ここは、富士山の伏流水が大量に湧き出ている柿田川湧水群のある公園(見学無料。駐車料金200円)。
階段を下った第1展望台から望むと、此所彼処で、河床の砂を吹き上げ、大量の清水が涌き出ています(「わ……
2017年3月20日
早春の陽光輝く伊豆 ④伊豆長岡温泉「三養荘」
三養荘は、伊豆長岡温泉屈指の名旅館。
友人からの勧めもあり、以前から泊まってみたい宿でした(平成29年1月中旬)。
昭和7年に三菱財閥・岩崎久彌(弥太郎の長男)が築いた別邸を、昭和22年に旅館にしたもの。
昭和63年には新館も建築され、現在は西武プリンスHが経営しています(公式HPより)。
(写真は、庭園に……
2017年3月18日
早春の陽光輝く伊豆 ③爪木崎の野水仙
二日目は水仙の花を求めて、R135を一路南下。
下田市の爪木崎を目指します(平成29年1月中旬、駐車料金500円)。
満開でした。
ただ、強風の日が続いたせいか、崖の斜面に自生する野水仙は、殆どが倒れてしまっていました(T_T)。
(野水仙としては、数少ない生き残り……)
爪木崎の海は、浅瀬がスカイブ……
2017年2月28日
早春の陽光輝く伊豆 ②滝知山展望台と網代温泉「松風苑」
小田原からは、箱根新道→箱根峠→熱海峠→伊豆SL(スカイライン)と山上の道を走ります(平成29年1月中旬)。
路肩には、一週間前(1月上旬)に降った大雪の名残が……。
ただ、当日は晴れの日中ということもあり、雪や凍結の心配なく走行できました。
※ 箱根峠やその周辺にはライブカメラが設置されていますので、ネットで降……
2017年2月17日
早春の陽光輝く伊豆 ①小田原城と清閑亭
両親を連れて、早春の伊豆半島を巡りました(平成29年1月中旬)。
両親は、小田原城に行ったことがないと言います。
そこは現存天守ではないんだけれど……という言葉を飲み込んで、まずは小田原城へ(天守閣入場料500円、年末年始休)。
(写真は、常磐木門)
天守閣の展示が刷新されていたことに驚きました。
「軍師……
2017年2月12日
石和の大蔵経寺
本日は、甲府への日帰り出張(平成28年11月中旬)。
無事本業も終了し、石和温泉駅まで送っていただいたのですが、目の前で新宿行の特急が出発してしまいました(T-T)。次の特急までは約1時間……。
こんなときは、近場を観光するに限ります。
とういう次第で、駅から徒歩5分の大蔵経寺を訪れました(山梨県笛吹市、拝観料3……
2017年1月28日
山陰粧う ⑦由志園
中海に浮かぶ大根島(だいこんじま)も、今では陸続き。
松江方面からも、米子方面からも、車でのアクセスが可能です(平成28年11月上旬)。
その大根島に由志園(ゆうしえん)はあります(松江市、入園料800円、しまねカード等各種割引あり、年中無休)。
由志園は、池泉回遊式の日本庭園。
大根島がまだ陸続きでは……
2017年1月22日
山陰粧う ⑥雨の松江の庭園群
三日目。最終日です。本日は終日雨でした(平成28年11月上旬)。
まずは、松江市内の月照寺を訪れます(国史跡、拝観料500円、年中無休)。
(写真は、書院庭園。紅葉が始まっていました。)
この寺は、松江藩主・松平家の菩提寺で、歴代の墓所があります(初代直政公、七代不昧公など)。
六代宗衍公の墓所には、小泉八……
2017年1月10日
山陰粧う ⑤深田氏庭園、米子城跡と玉造温泉「湯元玉井館」
大山から県道24号の坂を一直線に下り、米子市内へ(平成28年11月上旬)。
まずは、深田氏庭園を訪ねます(鳥取県米子市、国名勝、庭園維持管理費250円、要予約)。
山陰最古(鎌倉時代)と云われる池泉鑑賞式庭園です。
鶴島、亀島、三尊石を備える古風な庭園で、京都南禅院庭園との類似性も指摘されていますが、とにかく……
2017年1月7日
山陰粧う ④霊峰大山周遊
二日目の朝。本日は、安来ICから米子道経由・蒜山ICで降りて、山陰の霊峰・大山(だいせん)の紅葉を満喫します(平成28年11月上旬、鳥取県江府町・大山町)。
まずは、鬼女台(きめんだい)へ。ここは、大山の南壁を遠望できる展望スポットです。
いい具合に紅葉していました。気温は寒いくらいです。
続いて、大山環状道……
2017年1月6日
山陰粧う ③月山富田城跡と鷺の湯温泉「さぎの湯荘」
足立美術館から車で約10分、月山富田城跡に到着です(平成28年11月上旬、島根県安来市、国史跡、日本百名城)。
安来市立歴史資料館の駐車場にレンタカーを駐めました。ここからスタートすると、城跡をまんべんなく周遊できる上、観光案内所で城跡と城下町(広瀬)の地図をゲットできるので、お薦めです。
月山富田城は、山陰に……
2017年1月5日
山陰粧う ②足立美術館
足立美術館に到着です(平成28年11月上旬、島根県安来市、入館料2300円、年中無休)。
ここは、米国庭園専門誌の日本庭園ランキング1位を毎年更新中の庭園(昭和45年開館)。
今回の旅で一番期待して訪れた場所でした。
まずは、写真をご覧下さい。順路に従って鑑賞した順になっています。
(雄大な借景庭園「枯山水……
2017年1月3日
山陰粧う ①サンライズ出雲と安来の古刹
新年あけましておめでとうございます。
拙ブログの主・橙です。
お陰様で、拙ブログも二度目の新年を迎えることができました。
昨年終盤は、大風邪を引いたり、仕事に追われたりで、ブログの更新が全くできませんでした(;´Д`)。
係る次第で、寝正月を利用し、昨年11月~の記事を書いております。
閑話休題
22:00……
2017年1月1日
熱海の別邸群 ②起雲閣
旧日向別邸から車で約5分、起雲閣に到着しました(入館料510円、水休・年末休、駐車場無料)。
(写真は、洋館「玉姫」の間のサンルーム。アール・デコ調の幾何学模様で装飾されており、床のモザイクタイルも秀逸です。)
起雲閣の所有者は転々としており、当時の所有者の好みを色濃く反映した建物が増築されてきました。
当初……
2016年11月3日
熱海の別邸群 ①旧日向別邸
熱海での研修も無事終了(平成28年10月下旬)。
宿泊先は、ジブリの某作品にも登場したローマ風呂が売りの大型ホテル。ただ、一度経営破綻し、その後格安ホテルGに買収されただけあって、ハードにもソフトにもお金を掛けないぞ感が満載でした……。
翌朝、気を取り直して、同期のG先生・T先生とともに、熱海の別邸群を巡ります。
……
2016年11月2日
東山旧岸邸
熱海で毎年恒例の弁護士会派の一泊研修があり、その途上、静岡県御殿場市にある東山旧岸邸に立ち寄りました(平成28年10月下旬)。
元内閣総理大臣・岸信介が晩年を過ごした邸宅です(入館料300円、火休・年末年始休)。
(写真は、食堂から眺めた庭園)
東山旧岸邸は、1969年(昭和44年)の竣工。
設計者は建築家……
2016年10月30日
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