信州の鎌倉 塩田平の秋 ③国宝・安楽寺八角三重塔
田沢温泉から車で約15分、別所温泉の温泉街に到着です(平成30年11月中旬、長野県上田市)。
まずは、温泉街の一番奥にある安楽寺へ。
この寺には、我が国唯一の八角三重塔があります(国宝、拝観料300円)。
鎌倉末期(1290年頃)の建立で、我が国最古の禅宗様建築。
屋根は柿(こけら)葺き。
一見、四重塔に……
2018年12月16日
信州の鎌倉 塩田平の秋 ②田沢温泉「富士屋」「有乳湯」
本日の宿は、田沢温泉の「富士屋」です(平成30年11月中旬、長野県青木村)。
(写真は、石畳が続く田沢温泉の温泉街)
田沢温泉の泉質は、アルカリ性単純硫黄温泉。
源泉温度が約40℃とぬるめで(後述する、共同浴場(外湯)の「有乳湯(うちゆ)」)、婦人病や不妊症等に効能のある子宝の湯として知られています。
「富……
2018年12月9日
信州の鎌倉 塩田平の秋 ①国宝・大法寺三重塔
10月下旬から二週間以上休みが取れず、疲労困憊しました。
信州の温泉へ行ってきます(平成30年11月中旬)。
(写真は、紅葉に染まる大法寺三重塔)
上信越道を上田菅平ICで降り、まずは室賀の前松寺へ(長野県上田市)。
前松寺は、平成28年大河ドラマ「真田丸」で西村雅彦さんが怪演した室賀正武の菩提寺。
……
2018年12月9日
西伊豆 堂ヶ島
湯ヶ島温泉から西伊豆・堂ヶ島を目指します(平成30年10月下旬)。
(写真は、堂ヶ島から伊豆半島南側を望む)
まずは、西伊豆スカイラインの仁科峠へ(静岡県西伊豆町)。
駐車場(4~5台程度)から笹の中の道を10分ほど登ると、展望台に到達です。
眼下に駿河湾を望む絶景でしたが、あいにく富士は雲に隠れていま……
2018年11月25日
湯ヶ島温泉「白壁荘」
本日の宿は、湯ヶ島温泉「白壁荘」です(平成30年10月下旬、静岡県伊豆市)。
早速、当館自慢の「巨石風呂」(男女交替制)へ。
巨石から源泉掛け流しの湯が溢れています。
泉質は、カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉。弱アルカリ性の優しい湯です。
巨石は天城火山の溶岩(安山岩)で、重さ約53トン(公式パンフより)。……
2018年11月24日
三島の楽寿園
熱海での研修も無事終了。
橙は、同期の先生方(I先生・T先生)と伊豆でもう一泊します(平成30年10月下旬)。
まずは、三島駅前にある楽寿園へ(静岡県三島市、国天然・名勝、入園料300円、月休・年末年始休)。
(写真は、小浜池から望む楽寿館)
楽寿園は、小松宮彰仁親王(幕末期は仁和寺宮嘉彰親王)の旧別邸。
……
2018年11月23日
一条恵観山荘
熱海で弁護士会派の一泊研修があり、その途上、神奈川県鎌倉市の一条恵観(えかん)山荘を訪れました(平成30年10月下旬、入園料500円、月火休)。
一条恵観(昭良)は、後陽成天皇の第九皇子で、摂関家の一条家へ養子に入った方です(皇別摂家)。
桂離宮を造営した八条宮智仁親王は叔父に当たります。
江戸初期(16……
2018年11月23日
紅葉の蔵王連峰 ③青根温泉「湯元不忘閣」
本日の宿は、青根温泉「湯元不忘閣」です(平成30年10月中旬、宮城県川崎町、日本秘湯を守る会加盟)。
(写真は、無料貸切風呂「蔵湯」)
(写真は、夜の「蔵湯」へ続く道)
伊達の御殿湯「湯元不忘閣」にお世話になるのも3回目(3年ぶり。よろしければ、拙ブログ「伊達の御殿湯 青根温泉『湯元不忘閣』もご参照下さい……
2018年11月18日
紅葉の蔵王連峰 ②蔵王エコーライン 滝見台と駒草平
いよいよ蔵王エコーラインを登ります(平成30年10月中旬、宮城県蔵王町)。
(写真は、駒草平・不帰の滝)
蔵王エコーラインの宮城県側(宮城蔵王)には、滝を望むことができる展望台が点在しています。
まずは、滝見台へ。
ここからは、三階滝と不動滝が見えるはずですが……
三階滝(上の写真)はかなり遠く、不動……
2018年11月18日
紅葉の蔵王連峰 ①白石城
五大老会(仮称)のメンバー5名で、久しぶりの温泉旅行へ。
今回の旅先は、紅葉の蔵王連峰です(平成30年10月中旬)。
白石蔵王駅でレンタカーを借り、まずは白石城へ(宮城県白石市)。
(写真は、木造復元の三階櫓)
白石城は、伊達政宗の重臣片倉小十郎(景綱・重綱)と幕末の奥羽越列藩同盟で有名な城。
橙は3度目……
2018年11月11日
月岡温泉「広瀬館 ひてんの音」
本業で新潟県下越地方へ出張。疲れを覚えたので、急遽、月岡温泉に1泊することにしました(平成30年9月上旬)。
豊栄駅17:55発の最終直通バスに何とか間に合い、月岡温泉旧湯バス停で下車。
本日お世話になる宿は、「広瀬館 ひてんの音(ね)」です。
(写真は、旧湯バス停前にある手湯&飲泉処。月岡温泉発祥の地で……
2018年9月27日
渋沢史料館 青淵文庫・晩香蘆と特別展「渋沢平九郎」
真夏の休日、東京都北区・飛鳥山公園の一角にある渋沢史料館を訪れました(平成30年8月下旬、入館料300円、月休・年末年始休・不定休あり)。
ここは、実業界の巨人・渋沢栄一の飛鳥山邸跡(S20年の空襲で、青淵文庫と晩香蘆を残して焼失)。
史料館受付で入館料を支払い、まずは青淵文庫(せいえんぶんこ、国重文)へ。
……
2018年9月17日
星と温泉と鉄鉱石の里 ③チャツボミゴケ公園
尻焼温泉から車で山中の細い道を縫うように走ると、30分ほどでチャツボミゴケ公園の駐車場に到着します(平成30年8月上旬、群馬県中之条町)。
受付で入園料を支払い、随時やってくる園内専用バスに乗り換えます(入園料500円、別途園内専用バス協力金100円)。
来園者の増加に伴い、上記のとおり最近システムが変わったようで……
2018年9月16日
星と温泉と鉄鉱石の里 ②尻焼温泉「星ヶ岡山荘」
本日の宿は、尻焼温泉「星ヶ岡山荘」です(平成30年8月上旬、群馬県中之条町)。
川底から涌き出す熱い湯から付いた名前が尻焼温泉。現在でも水着で入浴できます。
「星ヶ岡山荘」さんは、そんな尻焼温泉の名旅館。昨年経営が変わられたそうです(旧「関晴館」)。
チェックインの際には、生ビールがw
運転してきた身として……
2018年9月9日
星と温泉と鉄鉱石の里 ①重伝建・赤岩と旧太子駅
連日の猛暑で、夏バテ気味の橙……。
毎年恒例となりつつありますが、今夏も上州の温泉でリフレッシュすることにしました(平成30年8月上旬、群馬県中之条町)。
(写真は、旧太子駅のホッパー)
関越道を渋川伊香保ICで降り、国道を中之条、長野原と過ぎると、旧六合(くに)村に入ります。
まずは、養蚕で栄えた山間の集……
2018年8月28日
瀬波温泉「椿の宿 吉田や」
村上でお世話になった宿は、瀬波温泉の「椿の宿 吉田や」さんです(平成30年7月中旬、新潟県村上市)。
瀬波温泉といえば海に沈む夕陽で有名ですが、「吉田や」さんは海には面していません。
その代わり、宿の裏山に瀬波温泉の元湯源泉(噴湯)があります。
泉質は、ナトリウム-塩化物温泉(アルカリ性低張性高温泉)。
……
2018年8月5日
越後下関の渡邉邸
本業で新潟県村上へ出張した際に、渡邉邸を訪れました(平成30年7月中旬、新潟県関川村、参観料600円、年末年始休)。
渡邉邸は、米沢街道・越後下関(現:関川村)の大庄屋兼豪商(廻船業・酒造業)。
財政難に苦しんでいた米沢藩に大名貸しも行っていました(公式パンフより)。
母屋と土蔵は国重文、庭園は国名勝に指……
2018年8月5日
早川入り 奈良田温泉「白根館」
本業での山梨出張後に、秘境の温泉に一泊しました。
南アルプスの山々に囲まれた「早川入り」の奥へと車を走らせます(平成30年5月中旬、山梨県早川町)。
早川沿いの道を約30㎞遡り、西山温泉を通り過ぎると、本日の宿・奈良田温泉「白根館」に到着です(日本秘湯を守る会加盟)。
(写真は、木造り露天風呂。男女交替制……
2018年7月14日
金沢から郡上八幡へ ⑥雨の郡上八幡 慈恩寺庭園
最終日・3日目は、終日雨でした。
濃飛横断道路(一部開通)経由で、城下町・郡上八幡を目指します(平成30年4月下旬、岐阜県郡上市) 。
約1時間で郡上八幡に到着。
まずは、慈恩寺へ(拝観料500円)。
橙は、約25年前の夏に、学生時代の友人と訪れて以来の拝観です。
父は、何で雨の日に寺に来るんだ、と文句を言っ……
2018年7月14日
金沢から郡上八幡へ ⑤高山祭屋台会館と下呂温泉「湯之島館」
高山ICで高速(高山清見道路)を降り、飛騨高山の街に入りました(平成30年4月下旬、岐阜県高山市)。
碁盤目の細い道路を進むと、桜山八幡宮の境内にある高山祭屋台会館に到着です(入館料900円)。
高山祭屋台会館は、秋の高山祭に繰り出す屋台(国重文)を年中見学できる施設です。
それでは、飛騨の匠の技をご覧下さい(フ……
2018年7月8日
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