新潟の名庭 ①旧齋藤家別邸
年に一度の弁護士研修会も無事終了。
せっかく越後湯沢まで来たので、新潟県内の他の温泉にもう一泊することになりました(平成27年10月下旬)。
本日は、新潟市内にある2つの名庭園を訪れます。
同行者は、私こと橙に加え、同期のG先生とT先生。さらに、別行動を取るI先生と、本日の宿で合流する予定です。
塩沢石打ICか……
2015年10月30日
錦秋の日光 ③湯滝
濃霧の第二いろは坂を登ると、中禅寺湖は快晴でした。
この先、竜頭の滝の紅葉が見頃過ぎなのは明らかでしたので(平成27年10月下旬)、湯滝の可能性に賭けます。
さて、湯滝の駐車場は1回500円……。高いなぁと思っていたら、料金所で指示された「200m先右側の駐車スペース」は満車状態……。高田純次並みのテキトーさです。……
2015年10月29日
錦秋の日光 ②日光田母沢御用邸記念公園
大猷院を後に、日光田母沢御用邸記念公園(入園料510円)へ向かいます。
以前から訪問を切望していましたが、今回、漸くそれが叶いました。
田母沢御用邸の建物は、紀州徳川家江戸中屋敷の一部を移築するなどし、大正期にかけて増改築が繰り返された名建築です(国重文)。
もっとも、田母沢御用邸の一番の見所は、広大な敷……
2015年10月28日
錦秋の日光 ①輪王寺大猷院
平成27年10月下旬、日光の大猷院(徳川家光廟、世界遺産・国宝、拝観料550円)を訪れました。
実に約25年ぶりです。
最寄りの二荒山神社駐車場(1回500円)に駐車して、いざ。
山内は例年より早めの紅葉に彩られていました。
国宝ゾーンに入ります。
今年は、家康公400回忌とのことで、位牌が特別公……
2015年10月27日
旧古河庭園の秋薔薇 ②日本庭園
いきなりタイトルから脱線しますが、昨夜、「ハッピー・リタイアメント」 (原作:浅田次郎さん、主演:佐藤浩市さん、石黒賢さん、石田ゆり子さん)を視聴しました。
※以下、一部ネタバレなので、ご注意ください。
理不尽な理由で職場をクビになった佐藤さんらが、非合法スレスレの手段でリベンジを果たし、家族や人生を取り戻す………
2015年10月19日
旧古河庭園の秋薔薇 ①洋風庭園
薔薇は5月に咲くものとばかり思っていましたが……
秋薔薇が満開と聞き、旧古河庭園(きゅうふるかわていえん)を訪れました(平成27年10月中旬、入園料150円)。
早速、洋館と艶やかな花々(薔薇、マリーゴールド、サルビア)のお出迎えです。
旧古河庭園(国名勝・東京都北区)は、もと陸奥宗光の邸宅。宗光の次男が古河……
2015年10月18日
十月の北鎌倉 ②長寿寺
浄智寺を後に、さて、もう一寺……。
横須賀線の踏切を渡り、巨福呂坂を登って、長寿寺へ向かいます。
長寿寺の拝観は、春と秋の金・土・日・祝のみ(拝観料300円)。しかも、雨天日は拝観謝絶という狭き門……。
私こと橙も、初めての拝観です。
菱形の石畳に導かれて、まだ新しい本堂へ向かいます。
まずは御本尊に掌を……
2015年10月12日
十月の北鎌倉 ①浄智寺
本業で茅ヶ崎に行った帰り道(?)、北鎌倉に寄ってきました(平成27年10月上旬)。
まずは、浄智寺(国史跡、鎌倉五山第四位)へ。
谷戸の奥に立地するからでしょう、山内に入ると空気が一変(冷)します。
すりへった石段下から楼門を仰ぎます。浄智寺の代表的景観です。
曇華殿(どんげでん、仏殿)は本日も開扉され……
2015年10月9日
鎌倉 萩の寺②浄光明寺(続)・宝戒寺
引き続き、浄光明寺です。
萩が石の参道を塞いでいます。
石段を登ると、晴天の休日だからでしょう、宝蔵庫の阿弥陀三尊(重文)が開扉されていました。
鎌倉仏の特徴=玉眼&土紋を備えた凜々しい阿弥陀様です(合掌)。
裏山へ、砂岩を削った急な石段を登ると、「網引地蔵」のやぐら前にヒガンバナが咲いていました。
……
2015年9月23日
鎌倉 萩の寺①海蔵寺と浄光明寺
シルバーウィークも後半。
秋晴れに誘われて、久しぶりに鎌倉を訪れました(平成27年9月下旬)。
鎌倉は「三方を山に、一方を海に囲まれた天然の要塞……」とは日本史の教科書で習ったことですが、当然ながら現在も変わりはありません。
しかも、市内の道は狭く、駐車場は少ない……
そのため、車で鎌倉に行こうとすると、特に休……
2015年9月22日
向島百花園の萩
今日未明、ラグビーW杯で日本が歴史的勝利を挙げました(平成27年9月下旬)。
世界王者2度の南アフリカに対し、後半ロスタイム・ラスト1プレーで逆転のトライ(32-34)!
望外の結果だけに、しびれました。
その余韻も覚めやらぬまま、本日は向島百花園を訪れます(東京都墨田区、入園料150円)。
この季節の見所は、……
2015年9月20日
小石川植物園のヒガンバナ
早朝、強い地震で目が覚めました(平成27年9月中旬)。
ところが、その後惰眠を貪ってしまい、折角の晴天の土曜は午後からの半日勝負……。
近場の小石川植物園を訪問します(東京都文京区、入園料400円)。
日本庭園に向かう道すがら、ヒガンバナ(彼岸花・曼珠沙華)が咲いていました。
まだ、2~3分咲きくらいです。……
2015年9月12日
極上の会津へ【4日目 河井継之助記念館】
4日目。最終日です。
宿から約30分で、河井継之助記念館に到着(福島県只見町、300円、木休)。約20年ぶりの再訪です。
名作「峠」(司馬遼太郎著)の主人公・河井継之助終焉の地に建つ記念館です。
「峠」は、幕末に生きた最後の武士を描いた小説です。
継之助は、武士の時代が終わることを見通していたにも拘わらず、……
2015年8月14日
極上の会津へ【3日目 ③玉梨八町温泉「恵比寿屋」】
本日の宿は、玉梨八町温泉の「恵比寿屋」です(福島県金山町、日本秘湯を守る会会員の宿)。
周囲の景色は、こんな感じです。昔ながらの奥会津が残っています。
たまなし はちまち 温泉と読みます。宿の隣が八町温泉(下の写真の右側奥)、川の対岸が玉梨温泉(2つ下の写真の青い屋根の建物)。
つまりは、八町温泉にありながら……
2015年8月12日
極上の会津へ【3日目 ②奥会津と只見川の風景】
城下町・会津若松を後にし、会津坂下からR252を西へ。
只見川に沿う道です。
柳津虚空蔵(円蔵寺)に到着しました(福島県柳津町)。
寺の前では只見川が90度向きを変えており、訪れる度に印象的な風景です。
奥之院へ続く道から眺めた只見川です。
奥之院は室町期の建物(重文)です。
門前町の外れには、弘法……
2015年8月12日
極上の会津へ【3日目 ①鶴ヶ城と茶室麟閣】
3日目。
芦ノ牧温泉を発ち、会津若松の城下へ戻ります。
鶴ヶ城の西出丸駐車場に車を停めて、いざ登城です。
鶴ヶ城(会津若松城、国史跡、日本百名城)は、蒲生氏郷が92万石の居城として整備した奥羽最大の城郭です。当時は、七層の天守が聳えていました。
その後、城主は、上杉家、蒲生家(再)、加藤家と変遷し、会津松平……
2015年8月11日
極上の会津へ【2日目 ③芦ノ牧温泉「仙峡閣」】
本日の宿は、会津若松市の南郊にある芦ノ牧温泉「仙峡閣」。
「日本秘湯を守る会」加盟の宿です。
本日の宿泊者は、私一人とのこと……。
平日とはいえ、宿のことが心配になってしまいましたが、反面、温泉を独り占めすることができます。
泉質は、カルシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物温泉(含食塩石膏泉)。
サラッとしてい……
2015年8月9日
極上の会津へ【2日目 ②会津松平家の庭園・御薬園】
会津若松の城下に入り、御薬園(おやくえん、国名勝)へ。
ここは、会津松平家の庭園です。
非常にお得な鶴ヶ城・麟閣との3施設共通券(720円、2日間有効)を購入し、いざ園内へ。
まず、目に入るのは、「心字の池」の中央にある「楽寿亭」と五葉松です。
「女滝」からの眺めです。「楽寿亭」と「御茶屋御殿」を倶に望むこ……
2015年8月7日
極上の会津へ【2日目 ①会津盆地の名刹巡り】
白布温泉から、R121・大峠道路で県境を超え、いよいよ会津へ。
まずは、喜多方市にある願成寺の阿弥陀三尊像(会津大仏、重文)を拝観します。
本尊阿弥陀如来座像の光背には、無数の小さな仏様(千体化仏)がいらっしゃいます。
ただ、戦時中、出征兵士の守り仏として持ち出されたため、何体かが欠落しています。
ところで……
2015年8月6日
極上の会津へ【1日目 ③白布温泉「西屋」】
本日の宿は、米沢市南郊にある白布温泉「湯滝の宿 西屋」です。
日本秘湯を守る会会員の宿です。
母屋は築約200年の茅葺です。
白布温泉では平成12年に2件の宿(中屋、東屋)を全焼する大火があり、茅葺の宿はここ西屋だけになってしましました。
白布温泉の湯は、白い湯の花が舞う「含石膏硫化水素泉(含硫黄・カル……
2015年8月5日
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