紅葉街道 ②山燃える多武峰 談山神社

関西での本業は午前中に無事完了。このまま休暇に入ります。 一路、大和盆地へ(阪神高速→南阪奈道路)。 飛鳥から多武峰(とうのみね)へ続く新道を登ると、紅葉の名所・談山神社に到着です(奈良県桜井市)。 最高の季節に来ました。 まさに山燃える、です。 朱色の十三重塔(国重文)に、紅葉が映えます。 多……
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紅葉街道 ①錦の里 菩提山正暦寺

時は紅葉シーズン(平成26年11月中旬)。 関西での本業後に休暇をとり、奈良から松本までの紅葉狩りドライブに出かけました。 早朝に東京を発ち、新東名→東名阪→名阪国道と走行して、五ヶ谷ICで降りると、程なく菩提山正暦寺です。 紅葉が色とりどりに織りなす様から「錦の里」と称される奈良屈指の紅葉の名所です(境内無料、……
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国史跡 鉢形城跡と杉山城跡

「日本秘湯を守る会」の宿が群馬県藤岡市にあると聞き、宿泊しました(平成26年11月上旬)。 その名も、八塩温泉「神水館」。 戦後間もない時期に建築された和洋折衷の本館をもつ老舗旅館です。 お湯は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉で、源泉温度は15.5℃。 冷たい源泉浴槽と加温泉の浴槽があり、交互の入浴がお勧……
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ニホンオオカミと紅葉の三峯神社

甲府出張の帰りに、三峯神社を訪問しました(平成26年10月中旬)。 県境のR140・雁坂トンネル(有料)を抜けると、そこは埼玉県秩父市。 まずは、旧道沿いにある栃本関跡(国史跡)です。 ここは秩父往還の関所。秘境です。 ダム湖の堰堤道路を通り、つづら折りの道を上りきると、三峯神社駐車場に到着です。埼玉県……
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紀尾井坂界隈

再び、過去編へ。 本業の帰途、紀尾井坂界隈を訪ねました(東京都千代田区、平成26年10月中旬)。 四谷駅から土手上の道を歩くと、喰違見附(くいちがいみつけ)跡に到着します。ここは、明治6年、岩倉具視が旧土佐藩士・武市熊吉らに襲撃された場所です(喰違の変。Hニューオータニ入口)。 ニューオータニ前の坂道を下って……
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堀切菖蒲園 見頃の花菖蒲

遅く起きた日曜日……。天気予報が見事に外れ、青空が広がっていました。 連日の散歩となりますが、本日は堀切菖蒲園へ向かいます(平成27年5月末、東京都葛飾区)。 堀切菖蒲園に駐車場はありません。が、花菖蒲のシーズンには、荒川河川敷に臨時駐車場が設けられます(普通車500円)。堀切菖蒲園までは、徒歩5分ほどです(堀切菖……
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初夏の清澄庭園

久々のリアルタイム更新です(平成27年5月末)。 遅く起きた土曜日……。青空が広がっていたので、清澄庭園へ足を向けました。 清澄庭園は広い池=「大泉水」を要に全国の名石を配した庭園です。 明治前期に岩崎弥太郎が造園しました(東京都江東区)。 「大磯わたり」です。サツキが見頃でした。 「磯わたり」から大泉水……
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金色の上野東照宮 朱色の根津神社

上野東照宮が金色(こんじき)に変わった! という情報を入手。 確認に向かいました(東京都台東区、平成26年9月下旬)。 本当に金色です。 5年間の修復工事を経て、平成26年、三代将軍・家光造営の「金色殿(こんじきでん)」が再現されました。 社殿の他、唐門・透塀(すきべい)・銅灯籠等も重文です。 透塀内……
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護国寺と椿山荘

一眼レフを買い替えたので(NikonD90→D610)、どこぞへ試写に……。 近場の護国寺と椿山荘を訪ねました(東京都文京区、平成26年9月中旬)。 護国寺は、犬公方こと五代将軍綱吉が生母・桂昌院のために創建した寺院です。 音羽通りが不忍通りに突き当った先が、護国寺の仁王門。 近くの高校に通っていたので、懐かし……
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甲州古寺巡礼 ③恵林寺と放光寺

恵林寺に到着しました。 まずは、三門です。 信長軍から焼き討ちされた際、快川紹喜が「心頭滅却すれば火も自ずから涼し」と偈を発し焼死した場所と云われています。 もちろん、現在の門は、その後の再建です。 庫裏に向かいます(ここから有料)。 本堂正面の白砂と苔の庭園です。 武田信玄の墓です(国史跡)。……
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甲州古寺巡礼 ②清白寺と向嶽寺

甲府での本業が遅くまでかかり、急遽一泊することに(平成26年9月上旬)。 折角なので、翌日は、山梨市と旧塩山市の古寺を巡ることにします。 まずは、清白寺へ。甲府盆地は、厳しい残暑が続いていました。 仏殿(国宝)です。檜皮葺の屋根の反りが、乙です。 庫裏(重文)です。サルスベリが紅い花をつけていました。 ……
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甲州古寺巡礼 ①大善寺

山梨県には本業でしばしば訪れます。 或る日、顧客のお一人から、山梨県在住なのに県内の名刹を殆ど訪れたことがない、と伺いました。 それならばと、県民でもない私が大善寺(甲州市勝沼)をご案内することになりました(平成26年5月下旬)。 大善寺薬師堂です(国宝)。 鎌倉時代・元寇の頃の建立です。 薬師堂の内陣に……
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真夏の伊達紀行【5日目 人取橋古戦場】

最終日です。本日もぱっとしない天気……。 岳温泉を下り、人取橋古戦場を再訪します(福島県本宮市)。 若き日の政宗が、佐竹・蘆名連合軍に辛勝した古戦場です。 政宗の老将・いかりや長介さん鬼庭左月は、ここで壮絶に散りました(「独眼竜」は、俳優・いかりや長介さんの出世作でした)。 奥州の入口・福島県白河市へ。 ……
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真夏の伊達紀行【4日目 栗原の史跡と瑞鳳殿】

4日目は、どんよりとした曇り空。 まずは、政宗の重臣・茂庭綱元の墓を訪ねます(宮城県栗原市文字)。 「独眼竜」では村田雄浩さんが演じていました。 この一見モアイ像を思わせる仏様が墓石です。綱元自らが彫ったと云われています。 「九戸政実首級清めの池」です(栗原市三迫)。 彼は、一族の南部信直と争いました……
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真夏の伊達紀行【3日目 石巻と登米の史跡】

3日目。三陸道で石巻へ向かいます。 かつて本業で訪れた石巻市内は更地が目立ちました……。 本日は、月の浦(宮城県石巻市)から。 慶長遣欧使節のリーダー・支倉常長の像です。彼は、サン・ファン号に乗船し、月の浦を出航しました。 しかし、彼が大役を果たして帰国した日本は、既に鎖国と禁教の時代でした。 続いて、宮……
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真夏の伊達紀行【2日目 伊達成実霊屋と瑞巌寺】

2日目も朝から暑い一日……。 まずは、宮城県亘理町の大雄寺を訪ねます。 ここには、政宗麾下の猛将・伊達成実(しげざね)の霊屋(たまや)があります。 「独眼竜」では三浦友和さんが好演されていました。 隣接して、成実の父・実元の霊屋もあります。「独眼竜」ではゴリさん竜雷太さんが演じていました。 仙台東部道路→……
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真夏の伊達紀行【1日目 片倉家の城下町・白石】

大河ドラマ史上不朽の名作「独眼竜政宗」。 久しぶりに、その舞台を訪ねたくなりました(平成26年8月)。 比較的すいている常磐道→磐越道経由で、一路東北へ。 まずは、阿津賀志山(あつかしやま)防塁を訪ねます(国史跡、福島県国見町)。 猛暑の中、中尊寺蓮が咲いていました。 ここは、奥州藤原氏が源頼朝を迎え撃っ……
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六月の桂離宮

関西での本業も無事終了(平成26年6月下旬)。 帰り道に、桂離宮を訪ねました。 京都の御所や離宮(京都御所、仙洞御所、修学院離宮、桂離宮)を参観するには、事前予約が必要です。 もっとも現在は、宮内庁HPからのオンライン予約も可能です(希望日の3ヶ月前から4日前まで。定員となり次第締切り。日祝休。土も原則休。いずれ……
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新緑と花菖蒲の小石川後楽園

日々蒸し暑さの増す6月(平成26年)の午後……。 本業(小菅)の帰り道、小石川後楽園を訪ねました。 ここは水戸徳川家の江戸上屋敷跡(国特別史跡・特別名勝)。 都心に見事な庭園が広がります。 内庭です。まだまだ新緑が美しいです。 人懐っこい鴨たちです。 花菖蒲です。いっとき、涼しさを感じます。 ……
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新緑の金沢から福井へ ②養浩館庭園と大安寺

本日も快晴。 まずは、養浩館庭園を訪れます(国名勝、福井市)。 戦災以来長らく荒れていましたが、平成5年に復元修理が完了しました。 米国雑誌の日本庭園ランキングでも、常に上位です(2014年度は7位)。 福井城跡です。現在は福井県庁となっています。 続いて、大安(禅)寺へ。 小ぶりながら、白……
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