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北三陸と南部氏の史跡 ④南部利康霊屋と九戸城跡
3日目、最終日です(令和3年8月上旬)。
まずは、南部利康霊屋へ(青森県南部町)。
史跡聖寿寺館跡案内所に車を駐め、拝観券を購入すると、職員の方が鍵を持って案内してくれます(年末年始休、拝観料300円、駐車場無料)。
南部利康霊屋は、桃山期の豪華絢爛な建造物(国重文)。
若くして亡くなった利康のために父・利直が……
2022年6月19日
続きを読む 北三陸と南部氏の史跡 ③北山崎と国宝「合掌土偶」
2日目は早めに宿を出て、三陸屈指の景勝地・北山崎へ(令和3年8月上旬、岩手県田野畑村)。
しかし、第1展望台からの眺めは雲と海霧に覆われ、ご覧の有様……(´д`)
これはこれで幻想的でしたが、第2展望台までは下りませんでした……
久慈まで北上し、つりがね洞へ(岩手県久慈市)。
こちらも状況は変わらず…………
2022年6月19日
続きを読む 北三陸と南部氏の史跡 ②龍泉洞と鵜の巣断崖
浄土ヶ浜から一旦内陸に入り龍泉洞へ(令和3年8月上旬、岩手県岩泉町、国天然、入洞料930円、駐車場無料)。
龍泉洞は日本三大鍾乳洞※の一つ。
※他の二つは、秋芳洞(山口県)と龍河洞(高知県)です。
洞内は真夏でも寒いくらい……
真夏に訪れて正解でした。
透明度の高い水を湛えたドラゴンブルーの地底湖……
2022年6月18日
続きを読む 北三陸と南部氏の史跡 ①浄土ヶ浜
時は真夏。東北新幹線・盛岡駅から宮古行きの「106特急バス」に乗車しました(令和3年8月上旬)。
バスは高規格のR106・宮古盛岡横断道路を快走し、約1時間半で宮古駅前に到着。
ここからはレンタカーで、浄土ヶ浜へ(岩手県宮古市、国名勝、第1~3駐車場あり無料)。
御台場展望台からの眺望。
白い岩肌(火山……
2022年6月18日
続きを読む 津軽と下北 ⑩恐山
旅の終わりは、霊場・恐山(菩提寺)に参拝しました(令和3年6月下旬、青森県むつ市、入山料500円)。
山門をくぐり、霊場内へ。
そこかしこから硫化水素が噴出する地獄を抜けていくと……
極楽浜に出ます。
ここは宇曽利湖の浜辺。
砂は真っ白で、湖水は不思議な碧さを湛えています。
献花もされて……
2022年6月7日
続きを読む 津軽と下北 ⑨大間崎と仏ヶ浦
3日目(最終日)の朝は快晴(令和3年6月下旬、青森県大間町)。
まずは、本州最北端の大間崎へ。
ウミネコが飛び交う中、北海道がハッキリ見えました!
続いて、佐井港へ(青森県佐井村)。
津軽海峡文化館「アルサス」で、ねぶた展示を見た後は……
予約していた観光船に乗船し、仏ヶ浦へ(国名勝・天然……
2022年6月6日
続きを読む 津軽と下北 ⑧むつ湾フェリーと下風呂温泉「さが旅館」
津軽半島から下北半島までショートカットすべく、蟹田港から脇野沢港までむつ湾フェリー「かもしか」に乗船しました(令和3年6月下旬、青森県外ヶ浜町・むつ市、4m未満車両片道乗船料+運転手1名分旅客運賃8900円、各種割引あり)。
船窓からは、津軽・下北両半島はもちろん、遠く八甲田連峰まで望むことができます。
毎……
2022年6月5日
続きを読む 津軽と下北 ⑦宮越家離れ・庭園 大正浪漫かほるステンドグラス
岩木山神社から五所川原と金木の街を抜けて、中泊町特産物直売所「ピュア」にレンタカーを駐車。
そこから見学シャトルバスで、特別公開中の宮越家離れ・庭園へ向かいます(令和3年6月下旬、青森県中泊町)。
完全事前予約&チケット購入制です(見学料1000円)。
(「ピュア」の見学シャトルバス乗り場 幟が目印)
大正……
2022年6月5日
続きを読む 津軽と下北 ⑥岩木山神社
2日目の朝。
まずは、宿から程近い岩木山神社に参拝します(令和3年6月下旬、青森県弘前市)。
駐車場から、真っ直ぐな石畳の参道が続きます。
(空気が澄んでいれば、岩木山の勇姿を正面に望むことができたのですが……)
当社はその名のとおり、津軽の霊山・岩木山を仰ぐ神社。
歴代の津軽藩主によって厚く保護され……
2022年6月5日
続きを読む 津軽と下北 ⑤嶽温泉「山のホテル」
本日の宿は、岩木山の麓にある嶽温泉「山のホテル」です(令和3年6月下旬、青森県弘前市)。
早速、入浴を。
「山のホテル」の泉質は、酸性-含硫黄-カルシウム-塩化物泉。
泉温48.2℃、ph2.03、湧出量測定不能、微白濁の自噴泉です。
まずは、別館浴場「たたみの湯」へ。
浴槽はホタテ貝のよう。周囲には防菌……
2022年5月8日
続きを読む 津軽と下北 ④瑞楽園
旅初日の最後に、弘前市郊外・岩木山の麓にある瑞楽園を訪ねました(令和3年6月下旬、青森県弘前市)。
瑞楽園は、大石武学流の枯山水式庭園です(4月下旬~11月下旬開園、無休、入園無料)。
拝観者が橙一人だったため、管理人の男性の方が、大石武学流と瑞楽園についてマンツーマンで解説してくださいました。
・大石武学流……
2022年5月8日
続きを読む 津軽と下北 ③弘前城
弘前城へ登城します(令和3年6月下旬、青森県弘前市、国史跡、日本100名城、藤田記念庭園・弘前城植物園との3施設共通券520円)。
(追手門・国重文)
弘前城は、津軽藩10万石の居城。
(未申櫓・国重文)
天守、5つの城門、3つの隅櫓が現存しており、いずれも国重文に指定されています。
(南内門・国……
2022年5月8日
続きを読む 津軽と下北 ②藤田記念庭園
盛美園から弘前市内へ(令和3年6月下旬)。
弘前市中心部の見所3施設=藤田記念庭園、弘前城、弘前城植物園を訪問します(青森県弘前市、3施設共通券520円)。
まずは、大正期の庭園・藤田記念庭園へ(駐車場無料)。
花菖蒲の盛りでした(^-^)
藤田記念庭園は、崖を境に「低地部」と「高台部」とに分かれて……
2022年5月6日
続きを読む 津軽と下北 ①盛美園
やってきました青森県。実に18年ぶりです(令和3年6月下旬)。
青森空港からレンタカーで、まずは盛美園(せいびえん)を訪ねました(青森県平川市、国名勝、閲覧料金500円※冬季250円、年末年始休)。
盛美園は、明治期に作庭された大石武学流庭園の代表作(その何たるかは、後ほど……)。
擬洋風建築の「……
2022年5月6日
続きを読む 梅雨の晴れ間の構造線 ②大町山岳博物館 ライチョウと北アルプス
晴れ間の戻った小谷温泉「大湯元 山田旅館」を出立します(令和3年6月上旬)。
村営バスで南小谷駅、大糸線で信濃大町駅と移動し、タクシーで大町山岳博物館へ(長野県大町市、観覧料450円、各種割引あり、7・8月を除く月休、祝翌日休、年末年始休)。
北アルプスを望む絶景の地にあります。
早速、ライチョウがい……
2022年5月5日
続きを読む 梅雨の晴れ間の構造線 ①小谷温泉「大湯元 山田旅館」
梅雨の晴れ間に、信越国境の秘湯を訪れました(令和3年6月上旬)。
小谷(おたり)温泉「大湯元 山田旅館」です(長野県小谷村、日本秘湯を守る会加盟)。
北陸新幹線・糸魚川駅で大糸線に乗り換え、糸魚川静岡構造線(フォッサマグナの西端)に沿う形で南下。
中土駅で下車し、そこからさらに小谷村営バスに30分程揺られて、……
2022年5月5日
続きを読む 二岐温泉「大丸あすなろ荘」
新白河駅前にはなかった雪は次第に増え、宿の送迎バスで峠一つ越える頃にはすっかり雪国に(令和4年2月中旬)。
ダム湖の羽鳥湖も、ほぼ結氷していました。
本日の宿は、二岐温泉「大丸あすなろ荘」(福島県天栄村)。
橙は3度目の訪問です。
今回は、顧問先様のKさんらと訪れました。
(宿入口の門を振り返ると、この雪……
2022年5月5日
続きを読む 冬の蓼科 ③仏法紹隆寺
茅野駅からタクシーで約10分、仏法紹隆寺に到着です(令和4年2月上旬、長野県諏訪市、月休、拝観料500円)。
仏法紹隆寺は、諏訪大社上社神宮寺の流れを組み、神仏習合の名残を体感できる寺院。
宝物館内を除き、仏像等の写真撮影も可能です。
拝観受付を済ませ、まずは普賢堂へ。
堂内内陣には、ライトアップされた普賢……
2022年3月21日
続きを読む 冬の蓼科 ②蓼科温泉「たてしな薫風」
尖石縄文考古館からタクシーで約15分、本日の宿は蓼科温泉「たてしな薫風(かおるかぜ)」です(令和4年2月上旬、長野県茅野市)。
チェックイン手続は、変わった形の暖炉のあるロビーで。
制服を着た女性スタッフの方が膝をついてのお出迎え。
ドリンクサービス(シャンパンorリンゴジュース)もありました。
……
2022年3月21日
続きを読む 冬の蓼科 ①尖石縄文考古館 国宝土偶「縄文のビーナス」と「仮面の女神」
特急あずさ号を茅野駅で降り、路線バスに乗り継いで、尖石(とがりいし)縄文考古館へ(長野県茅野市、入館料500円、月休、年末年始休)。
ここには、「縄文のビーナス」と「仮面の女神」という二つの国宝土偶が展示されています。
「新美の巨人たち」という番組(テレ東、ゲスト:本仮屋ユイカさん)を視聴し、無性に来たくな……
2022年3月19日
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